倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学

  • 倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学
  • 倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと討議倫理学
ISBN
978-4-588-00992-1
著者情報
ヴェルマー,アルブレヒト(ヴェルマー,アルブレヒト)(Wellmer,Albrecht)
1933年生まれ。フランクフルト学派ではハーバーマスとホネットの中間に位置し、両者の理論を批判的に媒介する。1966年にフランクフルト大学で哲学博士号を取得。66年から70年までフランクフルト大学の哲学講座でハーバーマスの助手を務めた。71年にフランクフルト大学で教授資格を取得。73年から74年までマックス・プランク研究所の研究員を務め、74年にコンスタンツ大学哲学講座正教授に就任。このときの弟子にマルティン・ゼールやクリストフ・メンケなどがいる。90年ベルリン自由大学美学・解釈学・人文科学講座正教授に転出。2001年に退官、同大学名誉教授

加藤 泰史(カトウ ヤスシ)
1956年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。哲学・倫理学

御子柴 善之(ミコシバ ヨシユキ)
1961年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。哲学

舟場 保之(フナバ ヤスユキ)
1962年生まれ。大阪大学大学院文学研究科准教授。哲学

松本 大理(マツモト ダイリ)
1973年生まれ。山形大学地域教育文化学部講師。哲学・倫理学

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「たとえ自由のために政治的に闘争する理由がもはやなくなった場合であっても、それでも依然として自由は守られ、伝えられ、新たに学び取られなければならない。しかしこのことは、理想的合意という仕方では、決して考えることはできない」―ハーバーマスやアーペルらの「討議倫理学」と「真理の合意説」に対する可謬主義的観点からの批判とカント哲学の精緻な再検討が、倫理学を対話によって新たに切り開く可能性を創出する。

目次

第1部 カント倫理学の解明
第2部 討議倫理学批判
第3部 カント倫理学と討議倫理学との媒介の試み
理性・解放・ユートピアについて―批判的社会理論のコミュニケーション論的基礎づけのために(革命のモデルあるいは資本主義社会と無階級社会との「連関」モデル
解放された社会
ポスト合理主義的な理性概念に向けて
合理性、真理、合意)

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 992
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ETHIK UND DIALOG

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ