芸術の真理 文学と哲学の対話

  • 芸術の真理 文学と哲学の対話
  • 芸術の真理 文学と哲学の対話
ISBN
978-4-588-00853-5
著者情報
ガダマー,ハンス=ゲオルク(ガダマー,ハンスゲオルク)(Gadamer,Hans‐Georg)
1900年マールブルク生まれの現代ドイツを代表する哲学者。1968年にハイデルベルク大学教授を退官するまで、マークブルク、ライプツィヒ、フランクフルト各大学の哲学教授を務め、占領下のライプツィヒ大学では学長の要職にあった。主著の『真理と方法』で顕著に展開されたその“哲学的解釈学”によって現代思想界に大きな影響を与えている。2002年3月14日死去

三浦 國泰(ミウラ クニヤス)
1948年札幌に生まれる。北海道大学文学部独語・独文科卒業。同大学大学院修士課程、博士課程に学ぶ。ドイツ学術交流会(DAAD)給費生としてボン大学哲学部留学。ドイツ語学文学振興会奨励賞(受賞論文「解釈学の根本理念とその構造」)。ボン大学、ウィーン大学にて客員研究員。成蹊大学文学部教授。文学博士。専門はドイツ文学・芸術理論

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商品説明

思索の根拠を自己の芸術体験に求めた哲学者ガダマーの芸術論集。ゲーテ,バッハ,リルケなどテクストに縫い込まれた「芸術の真理」を哲学的解釈学の立場から開示。

思索の根拠を自己の芸術体験に求めた哲学者ガダマーの芸術論集。テクストに縫い込まれた「芸術の真理」を哲学的解釈学の立場から開示する。

目次

第1章 ゲーテと道徳的世界
第2章 人間の精神的発展過程について:ゲーテの未完の作品研究―『プロメテウス』、『パンドーラ』、『魔笛第二部』より
第3章 バッハとワイマル
第4章 心の最も内なる神:クライストの『アンフィトリオン』論
第5章 ライナー・マリア・リルケの現存在解釈:『ドゥイノの悲歌』論―ロマノ・グァルディーニの著作について
第6章 詩作品と句読法―リルケの『オルフォイスへのソネット』より
第7章 リルケの『ドゥイノの悲歌』における神話創作的転回
第8章 翻訳としての読書:ガダマーの翻訳論

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 853
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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