男たちの妄想 2「男たちの身体 白色テロルの精神分析のために」
発売日:2004年11月
- 巻の書名
- 男たちの身体 白色テロルの精神分析のために
- ISBN
- 978-4-588-00653-1
- 著者情報
- テーヴェライト,クラウス(テーヴェライト,クラウス)(Theweleit,Klaus)
1942年、東プロイセンに生まれる。キール大学とフライブルク大学で英文学とドイツ文学を学んだのち、大学を離れ、いくつかの放送局でフリーランスとして働く。学位請求論文である『男たちの妄想』を執筆後はフライブルクに在住し、文学、音楽、映画、メディアと政治、フェミニズム、精神分析などをめぐって独自の文筆活動を続けている
田村 和彦(タムラ カズヒコ)
1953年、長野県に生まれる。東京都立大学大学院修士課程(独語独文学)修了、現在、関西学院大学教授、専攻は20世紀ドイツ文学、主にトーマス・マン
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商品説明
本巻には,「群衆とその対蹠物」「男たちの身体と白色テロル」の二章を収める。男性支配の歴史と文化・社会に突きつけた壮大なる否定の書。写真・図版多数収録。
ナチズムの先駆「義勇軍」の分析を軸に、ファシズムに親和的な心性の起源を、男性一般の心理や行動に伏在する器質的欠陥や障害に探る。
目次
第1章 群衆とその対蹠物(みずからの無意識の具体化としての群衆
性病、伝染する快楽
内部―「原人」としての異物
現実の群衆の諸相
前方に女あり… ほか)
第2章 男たちの身体と白色テロル(セクシャリティーとしごき
戦闘と身体
兵士的男性の自我
「生まれきらなかった者」の自我に関する雑多な考察
自己の境界づけと自己維持としての白色テロル ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 653
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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