いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝
発売日:2019年9月
- ページ数
- 415,13p
- ISBN
- 978-4-336-06383-0
- 著者情報
- 小林 佐江子(コバヤシ サエコ)
1971年生まれ。学習院大学人文科学研究科フランス文学専攻博士課程後期単位取得満期退学。ベルギー・リエージュ大学博士課程留学。現在、中央大学商学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
フランスの地方都市ルーアンに生まれ、モーパッサンやフロベールの衣鉢を継ぐレアリスムの小説家としてそのキャリアをスタートさせたものの、妹である大女優ジョルジェットの蔭で単なる売れない一作家だったルブランは、40歳を越えたときに、ふとしたきっかけから怪盗ルパンを生み出す。ルパンは瞬く間に華々しい人気を得て、作者のルブランは華やかな名声と富を手中にするのだが…「つらいんだ。ルパンの奴はどこへでも憑き纏ってくる。ルパンが私の影ではなく、私のほうがルパンの影なのだ」江戸川乱歩や横溝正史をはじめとした数多くの作家たちに大きな影響を与え、現代のアニメ『ルパン三世』にいたるまで、日本でも絶大な人気を誇る“怪盗紳士アルセーヌ・ルパン”の生みの親、モーリス・ルブランの初の決定版伝記。
目次
少年時代(一八六四‐一八七八)
青年時代(一八七九‐一八八七)
パリ征服(一八八八‐一八九二)
モーパッサンの弟子(一八九三‐一八九八)
苦しい時(一八九九‐一九〇五)
ルパン誕生(一九〇五‐一九〇七)
ルパンのベル・エポック(一九〇七‐一九一〇)
大衆作家(一九一〇‐一九一四)
戦争(一九一四‐一九一八)
つづまやかな小説家(一九一八‐一九二四)
ルパンからの逃亡?(一九二四‐一九二九)
ルパンの永遠なる作者(一九三〇‐一九三三)
最期の日々(一九三四‐一九四一)
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MAURICE LEBLANC Arsene Lupin malgre lui 原著改訂版の翻訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。