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  • 一茶の相続争い 北国街道柏原宿訴訟始末

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一茶の相続争い 北国街道柏原宿訴訟始末

  • 高橋敏/著 高橋 敏
    1940年静岡県に生まれる。1965年東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了、文学博士。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授

  • シリーズ名
    岩波新書 新赤版 1674
  • ページ数
    184,8p
  • ISBN
    978-4-00-431674-9
  • 発売日
    2017年08月

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商品の説明

  • 小林一茶、こと百姓弥太郎。その異母弟との争いを語るものは少ない。巧みに隠された本性を明るみに出す。
    (「近刊情報」より)
目次
第1章 柏原村百姓弥太郎執念の家産分割相続(「取極一札之事」を読み解く
この分割相続は分地制限令の御法度に違反しないのか ほか)
第2章 北国街道柏原宿(北信濃の兵農分離
柏原村と柏原宿 ほか)
第3章 宿存亡をかけた訴訟に勝つ(明専寺住職不帰依訴訟
川東道塩荷通行差し止め江戸訴訟)
第4章 繁栄する柏原宿と不運に見舞われる一茶(富貴なる宿柏原
一茶柏原宿に念願の帰住を果たす ほか)
終章 一茶死して柏原宿入り口に句碑が建つ

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 18cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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俳人小林一茶、こと百姓弥太郎。その十年に及ぶ異母弟との骨肉の争いを語るものは少ない。父の遺書を楯に家産をむしり取る、欲に憑かれた嫌われ者。そんな弥太郎の主張がなぜ罷り通るのか。そこには契約文書がものを言う北信濃の文治社会の存在があった。史料を読み解き、一茶が巧みに覆い隠した弥太郎の本性を明るみに出す。

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