池田大作と日本人の宗教心
発売日:2017年5月
- ISBN
- 978-4-86581-101-8
- 著者情報
- 山本 七平(ヤマモト シチヘイ)
1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。以後、「日本人論」で社会に大きな影響を与えてきた。その日本文化と社会を分析する独自の論考は「山本学」と称される。評論家。山本書店店主。1991年、逝去
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商品説明
山本七平の最後の創価学会論!池田大作と創価学会問題の核心を衝く!そして、日本人の宗教とは何かを根源から問う!初の単行本化!
池田大作の凄さと創価学会の根源的問題に迫る!
戦後史最大の「怪物」として記憶されるであろう池田大作を、山本七平は「異様な能力をもった人」と評する。そして、その怪物ぶりを田中角栄とおもしろい共通点があると言及する。「角影」と「作影」の影力とは?また、異様な能力とは、政治宗教団体としての段違いの信徒数、集金力、短期間における膨張力などなどを発揮する手腕。
本書は「池田大作氏への公開質問状」というかたちで、池田大作と、宗教(日蓮正宗)と信徒集団(創価学会)の根源的対立の構造を論じる。1981年に「週刊朝日」に連載された池田大作自身の発言も収録。さらには、「日本人に宗教は必要か」という大局的なテーマも語る。
初の単行本化!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 池田大作氏への公開質問状(田中角栄と池田大作の共通点
創価学会の二重性格
池田会長は本仏なのか
日本人は宗教オンチ?
スーパースター池田大作)
第2章 創価学会症候群の本質をつく(戦後社会症候群
破綻のない論理
司法への信頼の危機
「私の言葉は憲法」発言
「善」のセールスマン)
第3章 神様スターは宗教ジャーナリスト(対立と和解
「神様スター」の存在
「宗教ジャーナリスト」と「宗教家」の間
「うさんくささ」を生む二重人格)
第4章 日本人と宗教のかかわり(日本人の宗教性
「自然な行き方」を尊ぶ
聖職者に何を期待するか)
商品詳細
- 出版社名
- さくら舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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