ブリューゲルの世界 (とんぼの本)
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-10-602274-6
- 著者情報
- 森 洋子(モリ ヨウコ)
美術史家、明治大学名誉教授。新潟県生れ。お茶の水女子大学哲学科卒業後、ミュンヘン大学で西洋美術史を学ぶ。米ブリンマー・カレッジ美術史学科で修士号取得。ベルギー政府給費留学生としてブリューゲルを研究、国際基督教大学で学術博士号取得。ブリューゲルの研究書に対し、サントリー学芸賞、芸術選奨文部大臣賞、ウジェーヌ・ベェ国際賞などを受賞。1988年にベルギー国王より王冠勲章シュヴァリエ賞、2001年に紫綬褒章を受章。2011年にベルギー王立考古学アカデミー外国人会員に選出
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商品説明
広場で遊びに熱中する子どもたち。雄大な自然のなかで、労働にいそしむ農民たち。そして、群衆のなかに埋没する聖書の主人公―。あっと驚く構図に超細密技法で、16世紀フランドルの人々の営みを写し取った画家ピーテル・ブリューゲル。その全真筆41点を、5つの切り口で世界的研究者が徹底解説。新発見の『聖マルティンのワイン祭り』や油彩画のルーツとなった版画作品、その人脈や信仰心、五世代にわたる一族の活躍などについても触れた、ブリューゲルの全画業に迫る最新版にして決定版。
話題の傑作《バベルの塔》には何が描かれている?全画業に迫る決定版!
農村の四季や子供の遊び、聖書や諺の世界――あっと驚く構図に超細密技法で、16世紀フランドルの無名の人々の営みを写し取った天才画家。
懐かしくも新鮮なその絵画世界を、ブリューゲル研究の第一人者が解き明かします。
真筆41点のすべて、新発見の《聖マルティンのワイン祭り》ほか最新知見もたっぷりと紹介。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 アントワープからブリュッセルへ―ブリューゲル40数年の軌跡
第2章 広場のブリューゲル―諺・祝祭と禁欲・子供
第3章 聖書の世界―ヒエロニムス・ボスなど先人画家への挑戦
第4章 農民の季節の仕事と楽しみ
第5章 ブリューゲルは語る―寓意画の世界
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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