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  • 心という難問 空間・身体・意味

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心という難問 空間・身体・意味

  • 野矢茂樹/著 野矢 茂樹
    1954年東京都に生まれる。東京大学大学院博士課程単位取得退学。北海道大学助教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は哲学

  • ページ数
    375p
  • ISBN
    978-4-06-220078-3
  • 発売日
    2016年05月

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商品の説明

  • 私が見たり聞いたりしているこれは、本当に世界そのものなのだろうか。かつては誰も見通すことができなかった、知覚し感覚するという経験を解き明かす、思考のドキュメント。ついに、世界と心ある他者に出会えた。哲学はここまで来た!眺望論の完成、そして相貌論の一歩先へ。
目次
1 問題(漠然とした問題
素朴実在論の困難
二元論の困難
一元論の困難
他人の心という難問)
2 理論(知覚の眺望構造
感覚の眺望構造
知覚的眺望と感覚的眺望
相貌と物語)
3 解答(素朴実在論への還帰
脳神話との訣別
他我問題への解答)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般

商品のおすすめ

哲学には、いくつか、根本的な大問題があります。たとえば、他我問題。他者は本当に存在するのだろうか。すべては、私の脳に映し出された像にすぎないのではないか。そんなことはない、といいたいところですが、歴史的に、さまざまに論じられながら、解決したとは言えません。すべては、あなたの脳の中に映じていることだ、という主張に対して、結局、有力な反論はだせないのです。

あるいは、あなたは、他人の痛みを感じることができるでしょうか。他人が腹痛を訴えているとして、その痛みが本当にあるのか、あなたにはついにわからないのではないか。これまた、哲学史上の有名な難問です。

目の前にリンゴがある。あなたがそれを知覚しているから、あると言える。哲学史上有名なジョージ・バークリの名言によれば、「存在するとは知覚されることである」。とすれば、リンゴのある部屋から誰もいなくなれば、リンゴは存在しなくなる。
そんバカな、といっても、論理的に反論するのは、きわめて難しい。

このような哲学の難問にたいして、著者は、まっこうから、いや、リンゴはあるんだ 、という哲学的立場を確立しようとします。
素朴実在論という立場です。

古来重ねられてきた哲学的議論をふまえつつ、さまざまな反論にさらされてきた「素朴実在論」を、周到かつ明解な
議論でうちたてる、著者渾身の代表作です。
好評を博した快著『哲学な日々』の理論編ともいえる力作。(「近刊情報」より)

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