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  • 霧のなかの白い犬

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霧のなかの白い犬

  • アン・ブース/著 杉田七重/訳 橋賢亀/絵 ブース,アン(Booth,Anne)
    イギリスの児童文学作家。『霧のなかの白い犬』はカーネギー賞にノミネートされ、ウォーターストーン児童文学賞2015のショートリストに入った

    杉田 七重
    東京生まれ。翻訳家

    橋 賢亀
    イラストレーター。1996年『電撃ゲームイラスト大賞』金賞、1999年『第19回詩とメルヘンイラストコンクール』年間佳作賞などを受賞

  • ページ数
    223p
  • ISBN
    978-4-251-06572-8
  • 発売日
    2016年03月

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商品の説明

  • 小さいころから犬が大好きだったジェシーは、祖母が白いシェパードを飼いはじめて、大喜び。しかし、祖母が認知症をわずらい、何かにおびえるようになる。その姿を見たジェシーは、祖母を苦しめる原因を探ろうとするが…。少女の悩みと祖母が体験した戦争の歴史が交差する、深い悲しみと寛容を描いた物語。

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
原題 原タイトル:GIRL WITH A WHITE DOG
対象年齢 小学56年生
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

2017年夏の全国学校図書館協議会選定図書に選ばれた1冊です。この作品はイギリスでカーネギー賞にもノミネートされています。主人公のジェシーは11、2歳でしょうか。同い年のいとこのフランはいかにも問題を抱えているティーエージャーという感じで描かれています。物語を読み始めた時、全く違う話なのに、世界観が「時をかけるおもちゃの犬」に似ているなぁと思っていたら、邦訳者が同じでした。この本の中で「白い犬」はとても重要なキーになっています。たぶん、物語に出てくる「おばあちゃんの秘密につながる」ジェシーが見つけた写真というのが、表紙絵に描かれているモノなのだと思います。物語の中で語られている犬は、「白いジャーマンシェパード」らしいのですが、残念ながら表紙絵の犬は日本犬(秋田犬とか紀州犬あたり)にしか見えませんでした。最初に本を手にとって目に入るのは、表紙絵なので、物語の中でおばあちゃんの家で飼っているスノーウィが、実は「シェパード」らしいと気がついて、そのあと頭の中で修正するのは大変でした。この物語は現代の子どもたちが、過去のナチスドイツがしたことを、それぞれのおばあちゃんたちの記憶をたどることで、遠いところで起きた絵空事ではなく、「確かにそれが行われていたのだ」と、実感することのできる物語だたっと思います。ナチスドイツに関連している物語であるのですが、それを語るにあたっての作者の伏線の引きかたがとても自然でわかりやすくてよかったです。英語(日本でいうところの国語の時間)やドイツ語の授業が物語に関連付けられていて、それぞれの先生たちの言葉が心に響きました。また、授業の一環として昔のグリム童話の中から、『盗賊の花嫁』というお話が紹介されています。このお話は原作で読みたい人はグリムの昔話が、いろいろな形で日本でも紹介されている本があるので、探せば読むことができます。(一番簡単に、『盗賊の花嫁』にとても近いディテールで紹介されている作品はこぐま社から出ている「こどもに語るイギリスの昔話」から「フォックス氏」だと思います)気になる人はぜひ読んでみてください。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子22歳、女の子17歳)

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