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南相馬に躍動する古代の郡役所 泉官衙遺跡

  • 藤木海/著 藤木 海
    1973年、東京都生まれ。国士舘大学文学部史学地理学科卒業。立正大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。2011年6月まで南相馬市教育委員会文化財課で泉官衙遺跡の保存・整備を担当したが、東日本大震災の災害対応のため、南相馬市役所建設部建築住宅課副主査を経て現在、南相馬市教育委員会文化財課主任文化財主事

  • シリーズ名
    シリーズ「遺跡を学ぶ」 106
  • ページ数
    93p
  • ISBN
    978-4-7877-1536-4
  • 発売日
    2016年02月

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商品の説明

  • 東日本大震災で津波被害にあった福島県南相馬市には、古代の役所「行方郡衙(なめかたぐんが)」が置かれていた。戦乱・災害に激動する古代東北の地に、律令国家と地域社会を結ぶ要となり、産業振興に大きな役割を果たした郡役所の姿を追う。
目次
第1章 伝説の地、泉に眠る古代遺跡(陸奥国行方郡
伝説の地、泉に眠る遺跡)
第2章 全貌をあらわした郡庁院(群庁院の発掘調査
郡庁院の全貌に挑む
都庁院の構造と変遷)
第3章 地方官衙のさまざまな役割(正倉院―多様な基礎構造をもつ「倉」と「屋」
正倉院を特徴づける出土遺物
交通宿泊機能をもった官衙
水上交通関連施設
農業経営の拠点となった郡衙
官衙の変遷)
第4章 瓦からみた寺院(寺院の創建―1群の瓦
天平期の補修―2群の瓦
平安時代の補修―3群の瓦)
第5章 行方郡の地域社会(行方郡の成立と在地氏族
行方郡の製鉄
手工業生産の展開と地域開発
これからの泉官衙遺跡)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 21cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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