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  • 中世王朝物語の引用と話型

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中世王朝物語の引用と話型

  • シリーズ名
    ひつじ研究叢書 文学編2
  • ページ数
    192p
  • ISBN
    978-4-89476-459-0
  • 発売日
    2010年02月

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商品の説明

  • 中世王朝物語とその周辺作品を対象にした、中世的な話型と、王朝物語の引用との関連性についての研究。本書の対象とする中世的な話型とは従来の研究史の中で「悲恋遁世譚」、あるいは「しのびね型」と一般に称されてきた話型のみを指す。本書は、「しのびね型」という話型生成の中に、「中世」という時代に「王朝」物語を繰り返し再生するという一見矛盾した営みを解く、その鍵を見いだそうとするものである。
目次
はじめに

序章 中世王朝物語における引用と話型

一本研究の立場

二研究史上の位置づけ

三本研究の意義と目論見

四本書の構成



第一章 「しのびね型」としての「隆房集」―物語文学史への一視点―

一はじめに

二「隆房集」と「しのびね」

三「隆房集」と「石清水物語」

四「隆房集」と「海人の刈藻」

五「隆房集」の時代

六終わりに



第二章 「葎の宿」題号考

一はじめに

二問題の所在

三「葎」の表現史

四歌語としての「葎の宿」

五「葎の宿」と本歌取り

六「伊勢物語」との関係



第三章 「しのびね型」試論

一はじめに

二古本「しのびね」の位置づけ

三帝と臣下の関係―現存本「しのびね」―

四帝と臣下の関係―「葎の宿」―

五「しのびね型」の世界観



第四章 「石清水物語」の引用と話型

一はじめに

二「引用」される「物語」

三「罪」を語る「物語」

四「物語」を共有する男たち(1)―伊予守・秋の侍従―

五「物語」を共有する男たち(2)―伊予守・帝―

六終わりに



第五章 「海人の刈藻」の引用と話型 ―秩序の作り方―

一はじめに

二「引用」の位相(1)

三「引用」の位相(2)

四「心」をめぐる物語

五引き継がれる物語

六終わりに



第六章「うたたね」における物語引用の位相 ―物語引用と回想表現―

一はじめに

二作品冒頭部の解釈をめぐって(1)

三作品冒頭部の解釈をめぐって(2)

四物語引用の姿勢

五王朝的世界からの隔絶



第七章「うたたね」における語り手と物語―「なり行かん果」への眼差し―

一はじめに

二語りの「枠」と「場」

三物語的世界からの距離感

四中世王朝物語との関わり

五終わりに



結び

あとがき

初出一覧

索引

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 22cm

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