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  • 小倉昌男経営学 

  • 小倉昌男経営学 

小倉昌男経営学 

  • ページ数
    294p
  • ISBN
    978-4-8222-4156-8
  • 発売日
    1999年10月

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商品の説明

  • 「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。

    全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。

    一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。

    終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)

    リブセンス代表取締役社長 村上太一氏が選ぶ必携のビジネス書

    事業立ち上げに共通するポイントが満載!“よりよい社会を創る”小倉氏の熱い起業家精神を学べる必読書。
    (村上太一)

    ※R25 EXTRAより抜粋
目次
第1部 牛丼とマンハッタン―宅急便前史(宅急便前史
私の学習時代
市場の転換―商業貨物から個人宅配へ ほか)
第2部 サービスは市場を創造する―宅急便の経営学(宅急便の開発
サービスの差別化
サービスとコストの問題 ほか)
第3部 私の経営哲学(組織の活性化
経営リーダー10の条件)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般

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